LIFE
生きてて幸せだから生きるのか、幸せを探すために生きるのか。

生きてて幸せだから生きるのか、幸せを探すために生きるのか。

32年、もうすぐ33年を生きたことになり、人生100年時代の中で3分の1の人生を経験して来た僕ですが、もしも今僕が『遺書』を書くとすればどんなことを書き記すだろうと考えました。 きっと皆さんが想像しているよりもずっと僕の心は脆く、そんな脆い心の僕にとってあまりにも大き過ぎるダメージを負い続けていて、そんな僕が書く遺書の内容は悲惨なものになるんだと思います。 ということで今回は、生きてて幸せだから生きるのか、幸せを探すために生きるのか、というお話をしたいと思います。

2021.11.05
2021.10.31
LIFE
キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【後編】

キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【後編】

弾丸で連れてもらった『ふもとっぱらキャンプ』でしたが、前回の発信(中編)では、キャンプの醍醐味である『バーベキュー』と、焚き火の前での『語り』での出来事をお話しました。 「1年のうちのたった24時間で今日起きてなくてどうする?!」とキャンプに気合を入れた僕は、3人の中で「最後に寝る(深夜2時くらい)」を達成しましたが、果たしてふもとっぱら最終日はどうなったのでしょうか。 ということで今回は、キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【後編】、というお話をしたいと思います。

2021.11.05
2021.10.29
LIFE
キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【中編】

キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【中編】

前回の発信では、先輩の職場の上司の方に誘っていただき、富士山の『ふもとっぱら』でのキャンプに参加させていただき、人生初のキャンプ設置を終えたということまでお話させていただきました。 地元の方も「滅多にない!」と言うほどパキパキに綺麗に見えている富士山を目の前に感動しながら、日が暮れていく毎に変わっていく景色の美しさと、キャンプでの人間模様があったんですね。 ということで今回は、キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【中編】、というお話をしたいと思います。

2021.11.05
2021.10.28
LIFE
キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【前編】

キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【前編】

1ヶ月ほど前に弾丸で行った「静岡旅行」でお知り合いになった、僕の恩人の先輩の職場の上司の方に誘っていただき、富士山の『ふもとっぱら』でのキャンプに連れて行ってもらいました。 いろんな想いがある中で、新しい自分を求めて飛び込んだ人生初キャンプで、最高の景色を前に、自分自身と向き合うすごく良い時間になりました。その中で、すごく美しい景色を(珍しく)写真と一緒に共有したいと思います。 ということで今回は、キャンパーの憧れの地「ふもとっぱら」で人生初のキャンプを経験して。【前編】、というお話をしたいと思います。

2021.11.05
2021.10.27
LIFE
今の景色が新しく見える決断を、今やってみる。

今の景色が新しく見える決断を、今やってみる。

今、僕はすごく差し迫ったような決断を強いられているような気がして、すごく心が窮屈に感じ、いらないことを想像して消耗しながら生きています。 でも、この長い人生を考えた中で、この広い世界を考えた中で、いろんな選択肢があって良いと思うし、それぞれの時間に対する感覚ってそれぞれだと思うんですね。 ということで今回は、今の景色が新しく見える決断を今やってみる、というお話をしたいと思います。

2021.10.17
2021.10.17
LIFE
「当たり前」から物事を考え始めると人生が辛くなる。

「当たり前」から物事を考え始めると人生が辛くなる。

僕は今年で32歳、仕事の状況もフリーランスなので安定はないにせよ、年々調子も上がって来て、昔(経済的にも)出来なかったことが少しずつ可能性として出てくるようになった。 そんな僕の順調にステップアップして来た人生にも、色んなことが重なって、自分がやりたい時にやりたいことが出来ない「思い通りにいかない状態」があったりして、最近はタイミングとかって言葉にすごく心が締め付けられることが多いです。 ということで今回は、「当たり前」から物事を考え始めると人生が辛くなる、というお話をしたいと思います。

2021.10.14
2021.10.14
LIFE
「生きたい」と思って生きている人ばかりじゃないという事実。

「生きたい」と思って生きている人ばかりじゃないという事実。

何だか最近は『病みブログ』みたいな内容が多くて「お前大丈夫か?」と思われるかもしれませんが、全然大丈夫です。これは元々、僕が当たり前の思考として持っていることです。 で、ホントはこういうことを言っちゃいけないのかもしれませんが、僕は以前にも発信したように『痛みを伴わない人生のリセットボタン』があれば速攻で押したいと思って生きています。 ということで今回は、「生きたい」と思って生きている人ばかりじゃないという事実、についてお話ししたいと思います。

2021.10.12
2021.10.12
LIFE
「家族」を心から信頼出来ないと思っている人に読んでほしいお話。

「家族」を心から信頼出来ないと思っている人に読んでほしいお話。

皆さんには家族はいますか?お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、あとは従兄弟とか、親戚とか。 で、その人達のことを、心から信頼する事が出来ますか? きっとここで『NO』と答えた場合に、「人としてどうなの?」って思われると思うんですけど、ここで僕が思っている事があるんですね。 ということで今回は、「家族」を心から信頼出来ないと思っている人に読んでほしいお話、についてお話ししたいと思います。

2021.10.10
2021.10.10
LIFE
大切な先輩のいる静岡へ弾丸旅行に行って僕が感じたこと。

大切な先輩のいる静岡へ弾丸旅行に行って僕が感じたこと。

(大した話でもねぇのに)前回の記事をムダに引き伸ばして、無理矢理(楽をしようと)2本立てにした僕なんですが…。 インドア派の僕が、ただ何もなくて「うぇーい!静岡行って来まーす!」みたいなアホな感じでもないので、今日はその辺りの感情の部分を少し書きたいなと思います。 ということで今回は、大切な先輩のいる静岡へ弾丸旅行に行って僕が感じたこと、についてお話ししたいと思います。

2021.10.06
2021.10.06
LIFE
人生で最も大切な先輩の家がある静岡県へ、勝手について行って来た。

人生で最も大切な先輩の家がある静岡県へ、勝手について行って来た。

正解とか、不正解とか、自分の幸せとか、その幸せに必要な我慢とか、そんなことを色々と考えさせられて、コロナの影響で環境が大きく変わった世界の中で、インドアな僕も流石に「窮屈」を感じていたみたいです。 数ヶ月、「これからどうしたらいいんだろ…」思い悩んでいた中で『人生で最も大切な先輩』が関西に帰って来るということで、「僕も付いてって良いですか?」と、急遽深夜に先輩の車に乗せてもらって静岡に行くことを決めました。 ということで今回は、人生で最も大切な先輩の家がある静岡県へ、勝手について行って来た、というお話ししたいと思います。

2021.10.05
2021.10.05
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