LIFE
【メンタルヘルス】与えるということは、与えられるということ。

【メンタルヘルス】与えるということは、与えられるということ。

僕はデザイナーとして「言葉をデザインする」というテーマで活動しています。愛を込めた作品は、クライアントさんにもそれが伝わり、見る人にも伝わり、その感覚的な反応もまた、自分に返って来るという感覚です。結論を先に言うと「感情は回りまわって自分に返って来る」ということです。ということで今回は、「メンタルヘルス」与えるということは、与えられるということ、についてお話ししたいと思います。

2020.08.26
2020.08.26
LIFE
【屈辱を糧にする】僕は想いやストーリーのないものはデザイン出来ない。

【屈辱を糧にする】僕は想いやストーリーのないものはデザイン出来ない。

僕がデザイナーとして活動を始めた当時、デザインの仕事をもらえることだけで幸せを感じていていました。ただ、それが「どんな仕事なのか?」ということは一切関係なく、全ての仕事を受けるしかない状況の時のお話です。そんな駆け出しの頃にありがちな「ナメられる」ということに対する「屈辱」のお話。これからクリエイターを目指す方は経験するかもしれません。ということで今回は、「屈辱を糧にする」僕は想いやストーリーのないものはデザイン出来ない、というお話をしたいと思います。

2020.08.25
2020.08.25
LIFE
【お金の使い方】持続化給付金に見た正義の在り方。

【お金の使い方】持続化給付金に見た正義の在り方。

新型コロナウィルスの影響で売り上げが落ちた事業者に対しての対策として「持続化給付金」という補助金が国から出されることとなりました。この給付金が出来た時に、ある人が「私は生活に困ってないから給付金は必要ない」っていうようなことを言っていて、少し不思議に思っていました。僕が思う正義とは「もらわないことではなく、もらったお金をどう使うか」だと思ったからです。ということで今回は「お金の使い方」持続化給付金に見た正義の在り方についてお話ししたいと思います。

2020.08.22
2020.08.22
Dialy
【優しくなりたい】強くなるためにを僕が変わりたいと思うこと。

【優しくなりたい】強くなるためにを僕が変わりたいと思うこと。

僕は独学でフリーランスデザイナーになり、これまで多くの反対や批判があったりで、寂しい思いをしてきました。そして、ずっと一人で選択してきました。そんな特殊な生き方をして来たからこそ、変に自分のプライドというものが根付いてしまってるなって思ったんですね。そんな時、ただ漠然と、そんなプライドを捨てたいと思いました。ということで今回は「聞き手に回る」強くなるために僕が変わりたいと思うことについて、お話ししたいと思います。

2020.08.20
2020.08.20
LIFE
【戦争の伝え方】死を突き付けられた時、人はそれぞれの正義の為に命懸けで戦う。

【戦争の伝え方】死を突き付けられた時、人はそれぞれの正義の為に命懸けで戦う。

今日は終戦記念日ということで、僕が学んで来た戦争について考えていました。僕はいわゆる「ゆとり世代」の変換期に小学校に通っていました。そんな世代の僕は「戦争とは2度と起こしてはいけないもの」と教わりました。 それは僕の感覚なのか、僕が受けた教育のせいなのか分かりません。ということで今回は、「戦争の伝え方」死を突き付けられた時、人はそれぞれの正義の為に命懸けで戦うというテーマで、僕の思い出話や、ぜひ見てもらいたい戦争に関する映画などもお話ししたいと思います。

2020.08.15
2020.08.15
LIFE
【映像の正装】Youtubeやzoomなどで汚い映像・音声を不快に感じる時代。

【映像の正装】Youtubeやzoomなどで汚い映像・音声を不快に感じる時代。

コロナウィルスの影響で、外に出られないことが増え「人に会えない」という状況が生まれました。皆さんそれぞれの感覚で、オンラインコンテンツに移行されていることと思います。が、これを読んでくれている方にパソコンのインカメラや、スマホのカメラでは映像や音質が不十分であると感じている方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?ということで今回は「映像の正装」Youtubeやzoomなどで汚い映像・音声を不快に感じる時代が来た、というお話をしたいと思います。

2020.08.12
2020.08.12
Dialy
【酒場の本音】負け顔を見せられるリーダーが作るチーム力。

【酒場の本音】負け顔を見せられるリーダーが作るチーム力。

”高校生と仕事のであいをつくる”というスローガンの元されている株式会社ATTEMEが主催する「アオハル就職2020」というイベントが開催されています。その中の「オンラインEXPO8.8」のYoutubeライブにクリエイティブ担当として参加。イベントは無事に成功し、打ち上げが開かれることに。そこでは重圧から解放されたリーダーの本音が語られ、いつも前を走る強いリーダーの涙を見ました。ということで今回は「酒場の本音」負け顔を見せられるリーダーが作るチーム力、についてお話ししたいと思います。

2020.08.09
2020.08.09
LIFE
【引き際の大切さ】僕がサッカーを辞めた理由。

【引き際の大切さ】僕がサッカーを辞めた理由。

僕は小学校1年生から大学1回生まで現役を続け、今は社会人のリーグで遊び程度にプレーしています。サッカーをやるからには、全国大会やプロ目指していて、高校3年生の頃にインターハイに出場しました。そんな、僕がサッカーを辞めた理由は「この世界では勝てないと思った」からです。大学に進学して始めて、サッカーというスポーツが”戦術スポーツ”であることを突きつけられ、僕には自分の長所を生かす頭脳もなく、ここでは戦えないと決断させられました。ということで今回は、「引き際の大切さ」僕がサッカーを辞めた理由についてお話ししたいと思います。

2020.08.04
2020.08.04
LIFE
【パーソナルカラーの需要】京都で開催された人気のパーソナルカラーサロンの診断現場に参加して感じたこと。

【パーソナルカラーの需要】京都で大人気のパーソナルカラーサロンの現場で感じたこと。

京都を拠点にカラーを取り扱う事業を展開されれている、株式会社icプロデュースとが提供している、大人気のサロン「パーソナルカラーサロン ic light(京都サロン)」の特別イベントに参加しました。代表取締役兼パーソナルプロデューサーであるYukinoさんは、多くのメディアに取り上げられるカリスマです。そしてこのサロン、いつも予約の時点で完売御礼状態です。今回は、そんな株式会社icプロデュースのサービス「パーソナルカラーサロンic light」が提供するパーソナルカラー診断を、実際の現場で見て感じたことをお話したいと思います。

2020.08.12
2020.07.29
LIFE
【みんなで勝ちたい】僕がデザイナーとして生きる上でお金という選択肢を捨て続けた理由。

【みんなで勝ちたい】僕がデザイナーとして生きる上でお金という選択肢を捨て続けた理由。

僕の”悪いクセ”で、お酒が入った勢いで”熱い話”をインスタのストーリーに殴り書いてしまうクセがあります。朝、読み返してみると「僕がデザイナーとして浅いお金という選択肢を捨て続けた理由」的なことが書いてあったわけです。デザイナーとして食えてない時期に来た、”僕の意思にそぐわないオファー”に対して、どんな良い条件でも断わってきた理由でした。今回は「みんなで勝ちたい」ということで、僕がデザイナーとして生きる上でお金という選択肢を捨て続けた理由についてお話ししたいと思います。

2020.07.28
2020.07.28
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